ブラックペアン⑨話感想。

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(ネタバレありますので見てない方はご注意を)

前回のお話↓

ブラックペアン⑧話感想。

佐伯教授が倒れ心臓の疾患が発見されたが、佐伯教授はカエサルを使ったオペを指定する。

しかしカエサルを用いてのオペでは限られた時間の中でシュミレーターでも成功出来ず。

どうして佐伯教授は弟子の育成に力を入れなかったんでしょうねΣ(‘◉⌓◉’)!

渡海以外ポンコツ過ぎて使えない医局員達って…

あのNo.2の黒崎先生?は吠えるだけだし(笑)

 

一方渡海はさくら病院に乗り込みイイヌマタツジの病室を聞き出し堂々と乗り込んでいく…

看護師からするとこの場面が1番怖かったですΣ(‘◉⌓◉’)

不審者が院内をうろついて外来棟から入って来ちゃうと怖いですよね…

特別室は芸能人や政財界の方とかもいるし…

夜間帯とか特に困ります。

 

研修医の世良は日本外科ジャーナルの編集長と会って佐伯教授の症例に似た症例でカエサルの論文が無いか頭を下げ、編集長の心を揺さぶった。

世良君、結構いい仕事するΣ(‘◉⌓◉’)(笑)

 

そして佐伯教授の容体が急変し、緊急オペをする事になり高階がカエサルを操るも上手くいかず…

なんかいつもこの人失敗してるよね、と隣で夫がツッコミ入れてました(笑)

しかも高階が主役なんじゃないかレベルで出てるし(笑)

 

もうダメかとオペ室の全員が思った時、渡海は遠隔操作でカエサルを操り高階に指示を出し始める。

カエサル…そんな事も出来るんですねΣ(‘◉⌓◉’)!意外と凄いじゃない!(笑)

オンポンプオンビートでカエサルを動かす事も成功し佐伯教授は一命を取り留める。

 

今日の渡海語録。

「教授殺したら、全員殺す」

「高階、手の方が百倍楽だわ」

佐伯教授の症例を載せた高階の論文を完成させ末尾には佐伯教授の名前を記し日本外科ジャーナルに載せ、形成逆転。

佐伯教授は凄いですね、毎回。なんでもお見通し…

 

そしていよいよ次回は最終回!

あのイイヌマタツジも入院してきたし、ブラックペアンの謎、早く知りたい〜(*´꒳`*)

また感想書きたいと思います。

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