半沢直樹第②話感想。

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(ネタバレ含みますのでまだ見ていない方はご注意を!)

東京中央銀行に大型買収案件(電脳雑技集団がスパイラルを買収)を横取りされた半沢。

スパイラルの社長である瀬名にアプローチするが一度は断られる。

瀬名は太洋証券の広重から新株発行のアドバイスがありその新株を買い取るホワイトナイトとしてIT業界のカリスマ郷田社長を紹介され契約しようとするが、裏で東京中央銀行の伊佐山が仕組んだ罠だった!

部下の森山君との絆が深まる半沢さん。

的確なアドバイスしつつ、部下を信頼して任せる所は任せて。

こんな上司だったら良いのになぁ。

そして伊佐山さんの顔芸は毎回目を見張る物がある(笑)

リアクション大きいキャラ多いですね。そして歌舞伎の人が多い。適任なんでしょうね〜。

毎回の飲み屋のシーンも結構好きです。

敵だった三木(東京03の角田さん)も飲みに誘うなんて、凄い。

それから渡真利さん、今回も半沢のアシストして情報流してくれて優しい友達だなぁ。

2人の絡みが好きなので今後も沢山出てきて欲しい!

ところで三笠副頭取について思うのですが、副頭取という地位にまでついて危ない話に乗るって私的には凄い野心家なんだろうなと。

もう副頭取まで来たら良い様な気がしますが、やはり頭取まで登り詰めたくなるのでしょうか…⁇

なんとか伊佐山の罠にはハマらずにすみましたが、次回は名物キャラの黒崎(片岡愛之助)やスピンオフ作品で主人公だったスパイラルの高坂(吉沢亮)も登場するようなので楽しみです!

また次回も感想書きたいと思います!

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