さて前回から2週間程度ですが、藍原先生が診察に来てると言う事で行ってきました。
が、
予想してましたが、
エレベーター降りた瞬間並んだベビーカーの数に圧倒され…
ちょっと後悔。
さらに待合室に行くとめちゃくちゃ混んでて座れない。
キッズスペースに大人が2.3人いて子どもと遊びつつ座っている。
私もキッズスペースの端で座りつつ電光掲示板を見る。
なんと22組待ち。
えっ!
もう今日予約した事を激しく後悔。
一体いつ呼ばれるのか…
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と思ったら約30分で診察室に呼ばれてホッとしました。
藍原先生はいつも通りの爽やかさ。
マルちゃんの頭を見て
「だいぶ丸くなったね!斜頭と耳の位置は完璧だね!もうウェウェちゃんの頭の形越えたんじゃない?」
と言って貰って更にホッとしました。
2週間しか経っていないのにもうキツいヘルメット。
またスポンジの変更をして、いつもの質問をしてみました。
あとどのくらいで卒業ですかね?
「クリスマスくらいで卒業になるんじゃない?あと2ヶ月くらいかな!」
あー、そうであって欲しい…
マルちゃんの頭の骨は骨化が早く大泉門もほぼ閉じてる状態。
そして頭の成長もどんどんしていてヘルメットを被れる期間もあと少し…らしい。
先生にウェウェちゃんを抱っこして貰い「随分大きくなったなぁ!何食べたらこんな大きくなるんだ?」と言われてました、笑。
ウェウェちゃんは終始照れていてあまり先生とお話出来なかったけれど、綺麗な雲を見た話がしたかったのは知ってたので私が通訳。
藍原先生とはもしかしたらこれが最後の診察かもしれなかったのに、ちょっと疲れていてあまり感謝の言葉も言えず私も少し心残りです。
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その後ヘルメット調整して1時間20分程でお会計して帰りました。
東京女子医大で診てもらうよりは早いけれど、やはり疲れました…
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着実に卒業に近づいているヘルメット生活。
果たしてあと2ヶ月で終わるのでしょうか?