前回のお話↓
すずの元へ突然訪ねて来た幼馴染の水原。
すずの家に泊めて欲しいとアッサリ言うΣ(‘◉⌓◉’)
結構図々しいΣ(‘◉⌓◉’)
その夜水原の泊まる納屋にすずを送り出す周作。
水原とすずは戦争が無ければ結婚していたのでしょうか⁇
これが最後になるかもしれないと言うけど…水原さんの乗ってる船は無事そうだけど。
そしてすずの兄の戦死の連絡があり帰省する。
遺骨として渡されたのは石Σ(‘◉⌓◉’)
骨も帰らなかったんですね。
お母さんの気持ちを考えると…もう悲しくて(´;Д;`)
そしてあの現代のおばあちゃん…誰⁇
すずの娘か、晴美⁇
続きが気になります。
また感想書きます(*´꒳`*)
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