前回のお話↓
1人目の時は妊婦健診で異常を指摘され、胎児ドックが出来る専門クリニックで出生前診断をフルコースでやりました。
今回も11-13週で異常を指摘されるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、問題なく。
それでも何もしなくていいよね、という気持ちには全くなれなかったので今回は羊水検査と中期精密超音波検査を受ける事にしました。
やはり検査しなければ本当のところは分からないし、きちんと知りたかったので。
当日は夫に仕事を休んで病院まで付き添って貰い、ウェウェちゃんをキッズルームで遊ばせて待ってて貰いました。
診察室に入り超音波で大体の穿刺部位を選定し、イソジンで消毒。
清潔野の保護カバーをかけて、先生と助産師が準備。
それからまた超音波で見ながら穿刺します。
局所麻酔無しでチクっとしますが、そんなに痛くない。
10がMAXの痛みだとして1程度。
しかし今までいなかった胎児の足がどんどん針に向かって近づいてくる…(´⊙ω⊙`)!
ウェウェちゃんは絨毛検査で胎盤の組織を取ってる時にピタっと動きが止まったのに、まるちゃんは針に興味深々。
触ろうとしてるのかな?足の指をゴニョゴニョ動かしていました(´⊙ω⊙`)
ヒヤヒヤしながら3分くらいで抜針。
無事羊水を採取できました。
思いのほか痛くなく、体調も悪くならなかったので食事して神社に寄って帰りました。
ウェウェちゃんの時も買ったお守りを買いました。
ただ、翌日破水した感じがあり大騒ぎしてしまいました…
病院で検査して貰い、水っぽいおりものだったので破水じゃなかったのですが。
羊水検査は破水のリスクがあるので警戒し過ぎて勘違いしてしまいました…
夫にも早退して貰っちゃって…申し訳なかったな。
また来週、迅速結果出たら書きたいと思います。
コメント