(ネタバレありますので見てない方はご注意を)
前回のお話↓
前回スナイプ手術で成功した7歳の小春ちゃん。
その論文の末尾に西崎教授の名前を書いた高階は佐伯教授から小春ちゃんの採血をするよう命じられる。
すると心隔の感染兆候が見られ、再手術しなければならない状態になっていた。
そして提案された新兵器ダーウィン。
帝華大からダーウィンを借りて再手術が始まった。
しかし途中でアームに不具合が出てしまいダーウィンではこれ以上オペは出来なくなっていた。
体の小さな子にはアームの調整が必要だったが、執刀医の帝華大の医師はそれを怠ったのだ。
そして渡海がオペをする事になった。
…なんだか高階先生が主役なのか渡海が主役なのか分からないΣ(‘◉⌓◉’)(笑)
もう少し渡海の話見たい(笑)
今日の渡海語録。
「高階先生は干されたんだよ」
「お前が死にそうじゃねぇかよ」
「出来ちゃうんだよ。東城大は出来ちゃうんだ」
次回はいよいよあのペアンの映ったレントゲンの謎に迫りそうな予感Σ(‘◉⌓◉’)
また感想書きたいと思います(*´꒳`*)
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